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米、秋までに数千万人分の治験用コロナワクチン用意へ=厚生長官

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注目のコメント

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    マウントサイナイ大学 アシスタントプロフェッサー

    このニュースで勘違いをしてはいけないのは、秋までにワクチンの有効性と安全性が明らかになるわけでは必ずしもない、という点です。裏を返せば、これはワクチン開発企業および米国連邦政府にとって、最大のリスクとも言えます。

    ここでいうリスクというのは、副作用の話などではなく、経済的な損失のリスクです。

    理想的には臨床試験の結果を確認してから大量生産ですが、それでは大きなタイムラグが生じてしまうため、このように試験結果が判明する前にあらかじめワクチンを大量に製造しておくのです。

    こうすることにより、有効と判断できるタイミングですぐにワクチンの普及を開始することができます。一方、安全性の懸念などが試験途中で生じた場合には、この製造はたちまちすべてが損失となります。


  • ㈲堀内商店 代表取締役

    山田先生のコメントはもっともだと思うのですが、
    逆に損失リスクを負ってでも、可能性のあるワクチンを早く世界に供給したいという意気込みと捉えたい。
    これはもう損得ではない。


  • 中規模仏系外資のCFO

    西浦先生と山中先生が、新型コロナについて対談をされています。非常に重要なことをお話されているように思います。
    ワクチンについては、両先生ともにそんなにすんなり行かないであろうという予想のようです。
    https://youtu.be/3vo19Y0arac


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