• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

マツタケ、絶滅危惧種に指定 キツネザルは生息環境が悪化

144
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • badge
    日本IBM サステナビリティ担当 シニア・マネージング・コンサルタント

    レッドリスト入りを機に、マツタケ減少の一原因であった「松くい虫」対策の強化や、松の生育環境の整備に繋がることが期待できると思います。「松くい虫」との戦いは、被害木の伐倒駆除、有人ヘリコプターや地上からの薬剤散布・樹幹への薬剤注入など、お金も人出もかかりますので、「マツタケを採りたい」プラスアルファの大義名分があったほうが円滑に進みやすいと思います。

    IUCNのレッドリストに入ると、環境省がこれを反映した日本版レッドリストやレッドデータブックを作成することになります。レッドリストに掲載された種に対して、直接法令等の規制はありませんが、実質的にこれらの資料をもとに保全対策や施策を検討・実施されていくことになります。

    世界的に、絶滅危惧種は増えていますし、レッドリスト入りした種の危機ランクが上がる傾向が多いのは間違いありませんが、レッドリスト入りによって各国で対策がなされ、徐々に改善に向かう事例が少しずつ出始めています。リストに載せるだけで留まらない、具体的な対策を可能な限り早急に行うことが求められます。


  • badge
    フリーライター サイエンスライター・気象予報士

    松茸が絶滅危惧種とは! 生態系を壊さない形で人工栽培の技術ができるといいんですけどね…。


  • 5G開発会社 執行役員(工学博士)、米国と中国駐在歴

    日本の気候は明らかに亜熱帯化しており、生態系が変わりつつありますね。
    また、数十年に一度の大雨や台風も頻発しており、人の生活のリスクも増えつつつあると感じますね。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか