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日本と中国「英語を学ぶ環境」の決定的な差

東洋経済オンライン
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注目のコメント

  • 院生

    素晴らしい記事に出会えた気がします。

    母語の妨げになる。考えたことはありますが、というか考えさせられますが、それは小学校低学年までのものだと思ってました。まさか小学校の3年(まだ許せますが)、4年に対しても同様に考えるひとがいるとは思いませんでした。何も5文型を急にやらせるわけではないのですから。

    ですが、少しずつ理解可能なかたちで知識を渡していく、それによって中等教育までを含めた期間全体のレベルを上げていくこと。これが目的なわけですから、小学校はそのpre-期間だと思っています。文法として教えるのが初めて2年語でもいいんです。四年から始めても、六年生の頃には習えるわけですから。
    日本語を言語として捉える論理的思考の時間と考えると、よいものと言えるのではないでしょうか。


  • フジテレビジョン 解説委員

    日本は今年からやっと小学校の英語教育が義務化されましたが、中国は2001年から。中国の英語教育制度を5回に渡ってお伝えします。


  • 小売業

    東京オリンピックで英語が重視されることは、無さそう。

    ジス イズ ア ペン

    とか、未だ教科書に載せたりしていませんかね?

    ピコ太郎さんのPPAP の方が覚えるかも。


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