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命を守るために、氾濫を食い止める策が機能しなくなった今、事後の対策の優先順位が高まっています。復旧優先度、被害拡大の防止策等を検討するべく被災状況調査に向けた準備を始める必要があります。
地上踏査ができない状況では、ヘリなどが活用されます。しかし、ヘリの飛行が可能な高高度では電柱の倒れやケーブルの垂れ下がりなどを確認することができません。また橋梁の異常把握には近接撮影が必要です。さらに詳細把握のための既設のスケールポール確認や逸失土砂の立米出しなどは高高度撮影では解像度に限界があり機能しません。そこで最近ではドローンへの期待が高まっています。
様々な観点から地元住民の安否の確保と被害拡大の防止が急がれます。
また、浸水もそうですが、土砂災害も危険度レベル4相当と非常に高いです。近隣にお住まいの方は引き続き気象情報をこまめにチェックし、適切な避難行動を心掛けてください。
https://www.jma.go.jp/jp/suigaimesh/flood.html
日田にある教え子の実家は、彼女と両親の連絡が取れていないようです。家が押し流された、という噂も飛び交って、心配が極に。
九州は、大雨、地震と例年、酷い目に会っています。東京はコロナですが、日本列島は目に見える災害に見舞われている。
改めて、大変な国土に住んでいるものだ、と実感します。財政負担も増える一方で、これも非常に気になる。財政投融資だけでも凄まじい金額になりそう。何十年後かには返済可能なものもありますが、あくまでもシミュレーション上の話。
ともあれ、ありとあらゆる災害に備えなければならない。
新しい生活様式で、どのようにこれらを凌げるのか。これまでにない大雨や洪水では、テレワークも崩壊します。
難問だらけの2020年になってしまった。無い知恵でも絞らなければ、と痛感しています。
7月の降水量の平年値が333mmですから、2日で1ヶ月分の降水量ということになります。
明日の午前中まで降り続くので土砂災害含め、厳重警戒です。
氾濫してから避難は危険ですので、高いところへの避難のほうがいいかもしれません。