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「赤ちゃんポスト」の真実に迫る――母親はなぜ預けたのか

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    産婦人科専門医 医学博士

    赤ちゃんポストには賛否両論ありますが、

    助けを求めたくてもどこへ連絡したらよいのか分からないことが多い中で、ものすごくストレートでインパクトのある存在として認知度が高いために、救われた人、救われた赤ちゃんがいるのは確か。

    本当は育てたかったのに、、という人が、
    助けを求められずに赤ちゃんポストへ行ってしまう現状は、なんとしても変えないと。

    産婦人科では、産後の養育に不安のある人を保健師さんにつないだりもしますが、対応のノウハウが確立していなかったり、サポート体制が十分でないことがあり、

    せっかくSOSのサインをキャッチしても、それをサポートしきれていないのが日本の現状。

    こういうところに税金を投じてほしいです。

    赤ちゃんの養育環境だけでなく、
    ママの命も大事。

    記事中の方は、奇跡的に自宅でトラブルなく出産されたようですが、
    出産は、本当に命がけです。
    命がけ、というとチープに聞こえてしまうかもしれませんが、
    お産は本当になにがあるか分からず、母体の命が危険にさらされることもあります。

    お願いですから、1人で産もうと思わないで下さい。

    そして、赤ちゃんポストの賛否というよりも、
    赤ちゃんポストが不要といえるほど、
    こういったケースをしっかりサポートできる社会のしくみが必要です。


  • 寅尾株式会社 一人法人代表実務SE プログラマーセミナー運営

    赤ちゃんポストは市区に一つはあっていいしもっと知らしめるべき。

    一旦預けて、そこに育児のバンフレットを置いておき、数ヶ月以内なら返して貰えるようにするともっといいと思う。


  • 富士コム有限会社 代表取締役

    サポートや相談出来る所は必須。
    国の予算の0.001%でもどこか無駄なところから捻出してくればできると思うのですが、甘いですかね。

    最後の砦の前にサポートできる体制を整えて欲しいです。


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