ドイツ 水素覇権へ「10年の計」（写真＝ロイター）

コメント

注目のコメント

• 齊藤 三希子

  PwCコンサルティング合同会社／（株）スマートアグリ・リレーションズ（バイオマスレジングループ） Director／Executive advisor

  ・2020年07月07日

  ドイツが水素戦略を打ち出すと達成できそうな感じがしますが、日本だとなぜか絵に描いた餅で終わる可能性が高いと感じてしまうのはなぜでしょうか。
  そのためか、ドイツ企業は水素戦略に協力的なようですが、日本企業の場合は、どうしてもお付き合いで対応しているように見えてしまいます。
• 野澤 友孝

  専門商社（ドイツ駐在）

  ・2020年07月06日

  メモ
  —-Quote—-
  水素戦略で注目すべきは「グリーン水素」に特化したことだ。グリーン水素とは再生エネの電気を使って水を電解装置で分解して作る水素を指す。石炭や天然ガスから製造する「グレー水素」を認めないだけでなく、化石燃料をベースにCO2回収と組み合わせてCO2排出をゼロにする「ブルー水素」も長期的には戦略の枠外とした。
• 磯崎 顕三

  株式会社エネファント 代表取締役

  ・2020年07月06日

  水素＝車と考えてしまうから、水素が輝けていない。
  水素はエネルギーの一つの存在。