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蒲島知事「『ダムなし治水』できず悔やまれる」 熊本豪雨・球磨川氾濫

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    国際環境経済研究所 理事・主席研究員

    知事の判断を責めるけれど、当時の報道は、ダムと言えば「利権、コンクリ、自然破壊」くらいしか書いていなかった。メディアも加わっての世論形成。
    国民がメディアの言っていることを、もっと懐疑的に見ないといけないのでしょうが・・。


  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    ダム反対が住民の意志だとして、自業自得といえるのだろうか。

    人によって想定される選択は異なる。

    「もしダムがあれば」と考えている人にとっては、ダムがあれば氾濫は防げたと考えるので、「悔い」や「責任」について考える

    「そもそもダムを作ることなどありえない」と考えている人にとっては、その選択肢は眼中にないので、そういう後悔や責任の概念はない

    2つの立場は異なる世界線を生きているので、見かけ以上に交わることはない

    予見可能な災害だとすれば、反対した住民が悪いのか、反対を煽った政治やメディアが悪いのか、反対を止められなかった専門家が悪いのか


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    C+E建築設計事務所 代表

    竹内プロがコメントされていますが、当時はメディア、国民ほぼほぼの総意として、大規模公共事業は悪という世論。
    インタビューで責任を問うている記者はじめ、川辺川ダムについて様々な発言している人は、当時のご自分と向き合ってはいかがでしょうか。

    また、これほどの大規模事業の政策が方向転換された訳です。
    新たな施策が計画から施行まで10年程度で終わるものでもありません。
    同時に、川辺川ダムがあったら今回の災害が防げたという確証もないと思います。


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