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「いきなり!ステーキ」立て直しで「ペッパーランチ」売却へ

NHKニュース
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注目のコメント

  • スパイカ株式会社 代表取締役

    いきなりステーキのような、ファミリー層ではない顧客層(学生・会社員)をターゲットする場合の出店立地は限られているため、急速な店舗展開でカニバッてしまう事例は繰り返していますね。
    過去の牛角FC店や、現在の鳥貴族さんも近い感じです。

    FC率が高く海外店舗率の高い「ペッパーランチ事業」を売却するのは妥当だと思いますが、立て直しは正念場、頑張って頂きたいです。


  • 某証一部企業 product marketing chief 某証一部企業 product marketing chief

    ペッパーランチの話になると周囲の40代〜50代は「レイプ事件の〜」と必ずなる。企業イメージとしては未だに非常に悪い。
    この世代が記憶するペッパーランチのイメージは悪いので、ファミリー層の支持を得られていないのかと思います。
    今の時代、ファミリー層の支持を得られていない外食産業は、よほどの強力な強みがないと生き残り不可でしょう。

    おそらくどの引き受け手であっても店名このままだと再建は困難かと思われます。
    NPでは皆レイプ事件のことをスルーします(あえてなのか、本当に知らないのかは不明)が、それほどペッパーランチ(ペッパーフードサービス)に対する悪い記憶は残り続けています。


  • Sales Agent Service 代表兼作家

    いきなり!ステーキ
    まだまだ可能性はあると思いますよ。

    ただ決算発表時の立て直し施策を見てみると、
     店を閉めて、接客レベルを上げて、キャンペーンやコラボに走る
     新メニューを作り、社員を鼓舞する社長直筆メッセージを、
     発信するとのこと。

    これでは立て直しはできない。
    大量閉店は、社員を不安にさせます。「なぜ経営者の失敗を、社員が切られて拭わなければいけないのだ!」と社員は不信感を抱き、大半の人間がどこに転職するかを考え出します。その状況で立て直しはできません。
    まず社員の不振と不安をぬぐわなければいけないのに、発表されている社内報6月号では、接客レベルを上げましょう、と自己本位で耳ざわりのいい言葉を並べています。
    殿様の御触れでは、社員は動きません。
    売り上げ改善を、社員に期待しても、大きな変化は生まれません。
    ↓社内報
    https://www.pepper-fs.co.jp/_img/corpinfo/pdf/report_278.pdf

    社員に頑張ってもらうには、
    目に見える変化と方針を示す必要があります
    まず、役員給料は50%以上削減です。社長は0でもいい。

    次に、相手がどこのお店なのかを考える。
    私が思うにいきなりステーキの敵は焼肉屋だと思います。
    「肉食いてえ」そうだ、ステーキにしよう!
    そう思ってもらう打ち出し、世の中の考えを変えるくらいの
    意気込みが必要です。

    そして、店を作り替えて変化を内外にアピールする
    具体的にこんな感じ
    1.立ち食いはやめる。落ち着いて食事できる店にする
    2.フードコート店は撤退する
    3.1800年代アメリカの酒場みたいにする。
      出入口の扉とか、テーブルはタルとか・・・
    4. 調理スタッフ以外はカウボーイ&カウガール
    5. 金髪のウィッグ着用推奨
    6.店内音楽はカントリー
    7.座席数を減らし、客単価を500円上げる
    8.社内通貨を活用してスタッフの交流と競争を図る
    9.こだわってるらしい肉の焼き方や仕入れ先情報をYouTubeで流す
    10.社長は現場に顔を出す

    実現可能かどうかは検証してませんが、
    勝手にいきなり!ステーキを立て直し案を作ってみました。
    ぶっちゃけ社長と経営陣が変わらないと、ダメだと思いますけど。


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