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遅いデジタル投資は、コストだけがかかる

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    コマースプロデューサー

    この記事に補足すると、B2Cの小売りというものは「人間の力を使い、その場でカスタマイズできる」のと「ブランド力があれば売れる」というロジックがあるから、投資が遅くなっても優位性がでないということはおきづらいと思っています。
    一方で、「何が危険なの?」と問わたら、「甘んじていることに気付かないこと」だと私は答えます。要は自社の意思決定で「今はそれをやるべきではない」と判断した結果遅らせることは問題が少ないはずです。しかし、意思決定をせずにスルーすることは本当に危なく、これは取り残される可能性大です。ご注意を。


  • U of Michigan 教授 (機械工学), 副学科長

    最初からないんですねぇ、自分でマシンガンを発明する、そのために投資するっていう選択は そこは外国の方々がやる事なんですねぇ

    あ、一般的な研究開発へのmentalityの話です、ワタシ研究者なもので


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    言い得て妙。
    もちろん初期はそれが趨勢としてどうなるか分からないから、広がらない場合はそこにお金・時間を投資したものがロスになる可能性もあるし、その間にロスにならないものに投資した企業との差は広がる。
    それでも、自分の周りにあることで「10年後によりデジタル化は進んでいるか、進んでいないか、どっちに全財産賭けるか?」と考えてほしい。自分はデジタル化しないほうには絶対賭けない。
    DXという言葉ができて、株式投資などでは期待値強すぎる印象もあるが、期待値にかけるのではなく実務に投じるお金・時間という観点では、絶対に逆らいたくない流れ。そして運用しながら、機械じゃできないことを肌身で理解して、それを個々人や組織の競争力としたい。


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