新着Pick
304Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
第3回はボストンで進むべき道の探索の話と人の縁の話です。写真の約10年後が今なので、必要な素地はこのときに作っていたと思います。この特集は若手社会人向けですので私が今、20代前半だとすれば、おそらく皆さんの様にNewsPicksの記事を読んでいたと思います。同じ記事についても色んな見方があって、単に知識の有無や共感、派手さ目的、評論家目線ではなく、この人の分析はとても鋭いなと思う人にはおそらくフォローをすると思いますし、実際、共通の知り合いなどを通じて会う機会を探してみて、気づきの御礼も兼ねてきっと会いに行っていると思います。

情報を読むだけでは終わらずに行動につなげる、その実例の一つがライフネット生命との出会いでした。今ではオンライン保険に大手も参入していますが、当時はまだスマートフォンが普及しきってもいない状態で、参入も一定以上の資本や規制が厳しい業界の中で大きな挑戦だったと思います。いわゆる「大人ベンチャー」の先駆けでした。ベンチャーで重要なのは人と文化なので、メディア上でのPRだけでなく一社一社見ないとわからないことが多いです。

当時いらっしゃった方々は、会社の名前でなく、自分の名前で仕事をする人というエッジが立っている人ばかりで更に次の挑戦を続けている方も多くいらっしゃいますし、ふとした縁で再会します。一期一会という言葉はありますが、デジタルやSNSによってネット上ですれ違うだけでなく10年以上続く縁というのが確実に増えてきていると思います。
今の常識は10年後には非常識になっているかもしれない。そう理解しました。テクノロジーの発展が更に早くなり、それに伴って社会の変化も早くなるのであれば、10年というのはもっと短縮される可能性ありますね。
前半の2/3は結構深くていい話と思いながら読んでいたのですが、後半で道に迷ってしまいました。いろいろあるのでしょうが、個人的にはちょっと残念。
DNX Venturesのインダストリー パートナー、山本康正氏の連載第3回です。
ーーー
京大、東大、ハーバード、三菱東京UFJ銀行、ニューヨーク、グーグル、シリコンバレー、ベンチャーキャピタル……。DNX Venturesのインダストリー パートナー、山本康正氏の略歴には多様なキーワードが並ぶ。

しかし、その軌跡に目を凝らすと、単なるエリートとは違う「意志」が透けて見えるはずだ。その意志とは、「理系と文系」「民間と政府」「日本とシリコンバレー」など異なる分野の架け橋になりたい、というもの。異なる分野をつなぐには、広く、かつ深い知識を学ばねばならない。

キャリアを進めるたびに未知の世界へ飛び込んでいく山本氏の軌跡を追いつつ、働くうえで大事にしている「仕事の哲学」を聞いた。(全7回)

■第1回 最新テクノロジーの知識がなければもう成長できない
■第2回 何をするにも「お金」の勉強をしないと話にならない
■第3回 先を読み、「10年後」を考えて動く
■第4回 いい情報はオープンではない。自分から取りに行け
■第5回 人間は環境の動物。自分が伸びる場所に身を置こう
■第6回 シリコンバレーのVCは日本企業をどう見ているか
■第7回 これから勉強すべき「4つの知識」
「何で返せるかというと、自分の成長とか、自分がより経験を積んで何かしら世の中のためになるということしかない」

そして、年上の人は、こういう恩返しを喜んでくれるものですよね。
この連載について
ビジネスや働き方が多様化し、正解がない時代に、自分を信じて一心に仕事をする人たちがいる。そこにあるのは独自の「哲学」だ。仕事人のヒストリーをたどり、道標となった哲学を浮き彫りにしていく。