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自粛要請などの対策を行ったとしてもその効果が反映されるのは1~2週間後になってしまいます。最近は若年者の感染例が多いですが感染が蔓延すれば基礎疾患のある方や高齢者の感染、院内感染も自ずと増えてきます。重症者、死亡者をなるべく出さないようにし、医療体制を維持するための対策が必要です。
追記
「死亡者数は増えていないから気にする必要はない」という意見があります。診断されてからすぐに死亡するというケースはまれで、重症化する場合には1~2週間ほどかけて人工呼吸器を要するほど悪化し亡くなる、という経過が典型的です。4月の第1波の時にも、新規感染者のピークが4/10~17頃にあるのに対して死亡者数のピークが4/21~5/2頃にあることからも、理解頂きやすいと思います。重症者の数や死亡者数は遅れて波がくるということは理解しておく必要があります。
https://toyokeizai.net/sp/visual/tko/covid19/
検査数を増やして無症状のクラスタ発見が奏功しての陽性者数増加と思われ、重症化しにくい若者がメインのため、現状ではまだ病院のキャパには余裕があるようです。なので、早急に有効な対策をお願いしたいです。
もう、全業種の休業や休校など、リスクの低い群の自粛はコスパが悪すぎで、ハイリスクを狙い撃ちしてほしいです。
そして、インセンティブをしっかりつけて病床を確保してほしいです。
これは経済や他の問題にも共通するでしょう。
歴史とは、先行して拡散している他国の新型コロナウイルスの増加です。感染症は等比級数的に増加し、制御が困難になることを示しています。
一部で希望が持たれていたBCG・アジア人種・気温に関しては、BCG接種国・インド・ブラジルでなどでの拡大から考えると、もし関連していたとしても限定的と思えます。
統計に関しては、6月にすでに西浦先生が『今のままの感染予防策では』という前置きの上で7月には1日100人を超えるという試算を示しました。
一部ではその意見への懸念を示した記事もみられました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b86acbe0899a199e9e88097b88a827d550e6774e
結局は、その予測が的を射ていたことになります。
ただし、『歴史や統計による予測』は、避けうる予測です。
決まっている未来ではありません。
先行した海外の動きから、三密をさけることやクラスターつぶしの有効性が示されているとも言えます。
他のかたもおっしゃっているように、基本的な感染予防策の徹底と夜の街クラスターを制御できればと考えます。それでも加速がつくなら…さらに強い規制が必要になるかもしれません。
その対策の中でも一番効果的なのは「通勤者」への対策でした。すでに2011年の新型インフルエンザ時、東大の井元教授らの都市型シュミレーションで、「会社、学校、在宅者」のどこに感染対策をすることが効果的かという検証結果が出ています。効果的なのは「通勤する会社員」でした。アクティブな会社員にワクチンを打つことが一番の感染対策。今はワクチンがないので、テレワークできる人は継続していくことが1番の感染対策なのです。
また、死亡や重篤こそを最大の指標にすべきなのに、まったく公表されていません。
検索結果は以下のとおりで、死者数で見れば収束していると判断しても過言ではありません。
https://www.google.co.jp/search?sxsrf=ALeKk02EaJ8nbf6jEM3iNudnrmhLj7A_lA%3A1593668811504&source=hp&ei=y3T9XoykHMHj-AbbmI-oBw&q=%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E6%AD%BB%E8%80%85%E6%95%B0%E6%97%A5%E6%9C%AC&oq=%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A&gs_lcp=CgZwc3ktYWIQARgAMgQIIxAnMgQIIxAnMgQIIxAnMgIIADIICAAQsQMQsQMyCAgAELEDELEDMgUIABCDATIFCAAQgwE6BwgAELEDEAQ6BAgAEAQ6BwgAEIMBEAQ6BggAEAQQA1CGnwVY9qoFYJ7FBWgAcAB4AIABvQGIAZQFkgEDNi4xmAEAoAEBqgEHZ3dzLXdpeg&sclient=psy-ab
感染者数だけで人心を惑わすようなことは、もう止めるべきです。
ホストクラブだキャバクラだ、その十代二十代の感染者が多いという。知り合いの医師の話でも、「先週、うちでは数人感染。クラブの黒服の若者とその同棲者、ガールズバーのスタッフとその親だった」
感染の塊の多くがそういう場所であるならば、都民に明示するのが当然だ。具体的に新宿のこの地区、池袋のこの地区といったように。赤い線で囲めばよい。
それから42万人の予測ができるなら、これらの地区で何人感染者がでるとその波及は何人になるかを示したらどうか。
たとえば、あるクラスター施設が何人山手線を利用して、あるいはタクシーやバスを利用して、どこで降り、そうしたら何人に移る可能性があり、みたいなシミュレーションをやって欲しい。
爆心地がわかっているのに、そこと遠い人も隣接する人も同じように、マスク、うがい、手洗いって、大半の人を馬鹿にしている。前者の人たちは限りなく普通の生活ができるのに、爆心地と同じ扱いである。
先日タクシーで歌舞伎町近くの道を通りかかって驚いた。マスク装着率が低い。しかも、若い奴らがノーマスクで数人塊りを作って大声で話している。
大手町や丸の内はほぼ100%がマスク姿なのに。
まじめにやっている人たちが、この期に及んでゆるーく「大胆な」人々の犠牲になっている。そして巨額の社会的コストを負わされている。
個人情報は大切だが、ここまで公益にかかってくると、もはや社会存亡のコストとの見合いを真剣に考えなければならない。
ごく一部の人間に日本の社会と経済を崩壊させて良いのだろうか。
夜の街関係者の割合と検査数の増加のインパクトが気になります。
都庁のライトアップの色とかではなく、本質的なコロナ対策となる夜の街と空港対策を考えて欲しいです。
安易に、締めやすい、きちんと対策をしている学校に休校要請したり、またすでに大打撃をうけている飲食店に安易に休業要請をしないことを切に願うのみです。
緩めたら、ある程度感染者が増えるのは織り込み済みのはず。大事なのは医療機関が逼迫してないかどうか?重症者がいないかどうか?
withコロナな状況。きちんとこの辺をわかりやすく都民、国民に説明すべきだと思います。