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「東京で働く」しか頭にない人が気づかない視点

東洋経済オンライン
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    WAmazing株式会社 代表取締役社長:経営者

    二拠点居住、5年ほど経験あります。

    その経験から書くと、確かにこの記事にあるように生活コストは地方のほうが低いのですが、それは「価格面」だなぁと思います。

    東京は人口集中であるがゆえに、サービス産業が多種多様で、「手間」や「時間」のコストだと地方より低い場合があります。

    たとえば、地方だと、ほうれん草が100円で、都市のスーパーだと200円だったとすると価格では倍の差があるとします。
    でも、ほうれん草は自分で料理しないといけません。

    都心だと、指を動かすだけでUberEatsでレストランの出来立てメニューが自宅に運ばれるけど、地方だとサービスがそもそもない。(宅配ピザ、寿司ぐらいとか)

    こうなると、普段料理をしない一人暮らしの人にとっては、「手間」「時間」「食材の効率的利用」などの意味で、都心のほうが生活コストが低いともいえる。

    二拠点居住、とても豊かなライフスタイルでしたが地方と都心の両方を経験すると上記は痛感します。


  • Uber Eats 営業部門日本代表

    東京に出て有名な大企業で働き出世をして大きな家をに住み外車に乗る、こんな価値観の若者達は減ってきたんでしょうね。


  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    そうですか。

    私は今の居住地(東京武蔵野エリア)になんの不満もありません。
    OKストアは安いし、近所の畑では野菜直売所があって格安だし、近所に素敵な公園も多いし。
    駅近いし都心に出るのも全然苦じゃないし。
    マンションや近隣住民のトラブルも無いし。

    まぁ家賃相場は田舎に比べたら少々高めでしょうけど、幸い私は値上がり直前に格安で買えましたし。

    よほどの事がなければここに住み続けるでしょう。


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