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東日本太平洋側で大雨警戒 2日昼前にかけ竜巻や雷など注意 気象庁

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    フリーライター サイエンスライター・気象予報士

    年間の降水量は、場所によっても年によっても違いますが、だいたい約1700ミリといわれています。そのなかで100ミリ、200ミリの雨が降るというのはどれだけの大雨なのか、想像がつきますよね。大雨は洪水や浸水だけでなく、土砂災害も心配です。
    気象庁の「今後の雨」「雨雲の動き」「危険度分布」などをこまめにチェックしてください。

    https://www.jma.go.jp/jp/kaikotan/m_index.html


  • 国内航空会社 気象予報士

    東日本といっても、今回は特に愛知から静岡を中心とした大雨が懸念されています。すでに昨日の朝からの雨量は愛知の茶臼山や、静岡ではリニアで揉める大井川の上流部や伊豆の天城山などで300mmを超えており、ざっくり6月や7月の一か月分の雨が降っているということになります。
    明日の朝までにさらに100mm近い雨となるところもありそうで、特に山沿いで雨量が多いことから土砂災害、また川の下流では雨がさほど多くなくても川の水位が上がることになりますのでともに注意が必要です。

    また、今回の雨とは別に、3日以降は梅雨前線上の新たな低気圧が断続的に接近、通過するために西日本から東海地方、静岡県を中心にまたしても大雨となりそうで、2,3日で300mm以上(平地での梅雨時期一か月分)の雨となるところが出てきそうです。すでに各地で「1か月分の雨」は降っている状態ですので、広い範囲で土砂災害や水害に対して警戒のアンテナを高めておく必要があります。この週末をはさんで来週中ごろまで気が抜けない毎日となりそうです。


  • もはや梅雨というより台風?


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