ハインラインのSF小説「夏への扉」の初実写映画化が決定
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>高倉は共同経営者と婚約者に裏切られることに。会社も発明品も奪われた上に、1995年から2025年まで30年間、コールドスリープ装置に入れられた高倉は、愛猫ピートや璃子が死んだことを知り、復讐を誓う――というのが本作のあらすじです。
いや、そんな話だったっけ? なんか原作とはコールドスリープしか共通点がないような気がしますが。
ちょっと嫌な予感がしますが、ともあれ原作は古典SFの名作なので頑張ってください。まじか!
ただ、記事読んだら一気に不安に。。。
ファンの多い作品だけに、映像化は期待とともにハードルも高い。
名前を借りた安易な作品になってしまうと、世界中のファンが怒ると思う。
かなりハードルは高いと思いますが、良い作品を期待します。えええええええええええ邦画でやるのかよ!
「『夏への扉』を映画化するんなら『バック・トゥ・ザ・フューチャー』より面白くならなかったら殺す!」という人が世界人口で660万人くらいはいると思うぞ(我もその一なり)。なんというか…いや…面白くなっていることを期待しよう……