【提言】子どもを「夢」から守るための4つの心得
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私も大学の学部選びに始まり、就活、社会人になってから今までほとんど逆算できませんでした。夢ややりたい事がないからです。でもだんだんとやりたい事ができてきました。
はじめての転職も部署の異動もほとんど希望はありませんでしたから基本的に言われるがまま。でもそのたびにキャリアを加算するつもりで与えられたミッションをクリアしてきました。(クリアできなかったこともたくさんある。)
気づいたら目の前が開けたぼんやりとした未来がうっすらと見えてきた、という感じです。
夢はあった方がいいけどほとんどの人にはないと思います。気がついたらできていることもあるので、あまり気にせず前を向いて歩くことだけ考える、という人生も悪くないかな、と思っています
"好奇心に基づいてキャリアを積み上げていく「加算型」の生き方です。目の前のことに一生懸命に取り組み、小さな成功体験を積み重ねていくうちに、開ける道もあるという考え方です。"何歳頃のどんな条件にある「子ども」の話でしょうか。
また、ここでいう「夢」とは何でしょうか。
親として教育者として関心を持たれる方は多いと思いますが、
議論の前提や、概念の定義も併せて紹介していただかねば、よくわからないと思います。保育園、幼稚園、小学校と横並び教育を行なって、子供たちを制御してから、さぁ、君のやりたいことをやりなさいっていうから、夢がなくなるんだよ。
私は大学教員をしながら、ベンチャー企業も立ち上げたが、昔から先生や親の言うことなんて全く聞かなかった。
そもそも大学の研究なんて、常識を疑うことから始まるし、自分の好きなことの延長だ。私が立ち上げた会社も開発型のベンチャーにも関わらず、利益を上げている。人のいうことを鵜呑みにして生きるから夢がなくなる。
人の夢のサポーター?になればって、旧時代だな。