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山中伸弥教授らがメンバー 政府の新たな有識者会議 新型コロナ

NHKニュース
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注目のコメント

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    株式会社ナウキャスト 取締役会長

    お名前が上がっている山中先生も黒川清先生も科学の分野の重鎮で発信力のある方々。いわば賢人会議という位置づけの会議で、客観的にこれまでの感染予防の取り組みをレビューして、忌憚ない見解を発信していただくのは結構なことだと思う。これまでご尽力いただいた尾見先生はじめ感染症対策の専門家の先生方の取り組みに敬意を払いつつも、これから社会の枠組みとして感染症に対するリスク管理を組み込んでいこうとすれば、高い科学リテラシーを持った第三者としてこれまでの「当事者」でない方の視点は重要となると思う。


  • tech系 記者

    山中教授は優れた科学者だしコミュニケーターだけど、感染症はいかにも畑違い。数合わせに使うような人材ではないはずだけど、研究費を人質に取られて断れなかったのかな。本来はiPSの研究に専念してほしいなあ。


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    Daddy Support協会 代表理事 産業医・産婦人科医・医療ジャーナリスト

    現時点で表明されている新たなメンバーには、違和感を感じます。

    2月に発足した有識者会議では感染症の専門家を中心に、防疫などの専門家が集められました。ここまでこの体制でやってきています。
    これに対し、新たなメンバーとしてニュースになる山中氏や黒川氏は、ご両名共に医師ですが感染症の専門家ではありません。
    確かに山中氏はコロナに関する情報発信をされていましたが、その情報の問題点を専門家から指摘されることもありましたし、整形外科から幹細胞研究をされた方であり、感染症や公衆衛生を専門にはしておられません。
    黒川氏は腎臓内科がご専門、確かに日本医療政策機構の代表理事であり、医療政策には詳しいですが、感染症は畑違いです。

    他のメンバーについては見当たりませんでしたが、あくまで中心は感染症や感染管理を専門とする方々で、その周りを医療政策や医療経済、病院経営などを専門とする方々が固める、という布陣であるべきではないでしょうか。

    医療は一つ一つの分野が深く、分野が違えばベースとなる知識が大きく異なり、他分野に無闇に言及するのはきちんとした医師ほど避けます。

    知名度だけで仕事が増えがちなのが日本の体質と感じることは多々あります。黒川氏や山中氏は素晴らしい方々ですが、「適材適所」が肝要です。コロナ政策の検証が目的であるならば、元からご活躍なさっている尾身氏や押谷氏はじめ、このコロナに対して実働部隊で動かれた方や、全く他分野から検証できる人材こそが必要とされていると感じます。


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