【冨山和彦】「リアルCX」を支える次世代リーダーの条件
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注目のコメント
トップでありながら、イノベーティブな新領域に関して「俺はわからないからさ」と平気で言う人がいます。そういう人がトップになってはいけません。
これは本当にその通りだと思います。「ITのことは、専門家の部下に任せているからわからない」と平気で言うようなリーダーが日本には多過ぎます。IT音痴だと自覚しているなら、必死になって学ぶべきで、それができないなら後進に道を譲るべきです。経営者のITリテラシーの有無は企業の明暗を分けます。まったく同感です。
志を持っていないとリーダーにはなれないし、志が無かったら厳しい局面で上手くいかない。
それと、現在の経営者は若手を抜擢すべき。
親会社の役員とか上位管理職を子会社の役員に据えるのではなく、若手にさせないと次世代は育たない。>日本の会社で偉くなる人は、だいたい調整能力に優れ、人の意見をよく聞き、ホウレンソウをきちんと行う人格円満なタイプですが、この手の人たちの多くは、本当に厳しい局面では優柔不断です。
>いつまでも社会実装の実験と称してPDCAを回しているモードのまま、真剣勝負でビジネスを構築できますか、ということなんですよ。
ここは至言。