テスラ、NVIDIA…成長企業に共通するのは「エンジニア系経営者」
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MBAでは、コストカットやリストラ、M&Aはできるが、売上成長は難しい。技術屋が売上を増やせるが、緩くなる。そこで、MBA屋が、コストカット。その両輪が、MOT。
こういう流行りがあるからなのか
pythonやjsで四則演算できるレベルで、「プログラミングも一応できます」みたいな経営者や非エンジニアによく会うようになった。
また「教えてください!」と非エンジニアの方から連絡いただくことも多くなった。※なお月額〇〇円(破格)ですと伝えると返信が来なくなることも多い。
これらの方々が「しょうもない」なんてことは一切思いません。ただこのような方々のエンジニアリングの目的と記事にある経営者のエンジニアリングの目的は結構違うなと思う。最近ではビジネスパーソンがプログラミングやエンジニアリングを学ぶ講座もありますよね。経営視点と技術視点をトップか併せ持つことはスピードが求められるいまとても強みになりそう。