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米中外交トップが会談へ 朝鮮半島情勢も協議か

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    拓殖大学大学院 客員教授

    米中外交のトップが協議。北朝鮮担当特別代表を兼務するビーガン国務副長官がポンペオ氏に同行していることから、朝鮮半島情勢がメインテーマ。北朝鮮が非武装地帯周辺あるいはその内側に兵力を展開することは朝鮮戦争休戦協定の当事国である米国と中国に直接関係してくる問題。いま米中が沈黙していることのほうが不思議。北朝鮮が一連の問題を国際化しようという狙いがあると見て良いだろう。トランプ氏が「制裁解除に触れながら協議に応じる」という姿勢を示さないことに対する金与正・第一副部長の交渉戦術のニュアンスがある。


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    東京大学 公共政策大学院教授

    米中の問題だけでも手一杯なので朝鮮半島問題に手をつけることはないだろうな。中国も様子見だし、アメリカもトランプ再選に朝鮮半島問題は関係ないので主たる議題は第一段階の合意の履行に関することだろう。


  • 日本企業(中国)研究院 執行院長

    中米関係こそ重要で、朝鮮半島は次の次ぐらいです。
    日本はあまりにも朝鮮問題を重要視して、報道はあまりにも偏向しています。


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