パイロットになる夢は封印 日本人初のNFLプレーヤーにかける
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「フットボールを一生懸命やっていたらパイロットに必要な資質は養えるのかな」
選手が競技以外の夢や目標を持つことと、企業が畑の違う事業に進出することは、本質的に似ていると思いました。どちらも「強みを横展開する」、「リソースを共有する」など、資源を有効に活用しています。
注目のコメント
同僚である筆者の篠原大輔さんは京大アメフト部出身。この世界を知る記者だからこその思いが文章の随所に感じられます。
大リーグも昔は「日本人がアメリカでやれるのか?」という見方をされていましたが、多くの開拓者によって道が開かれ、時代は大きく変わりました。同じことがアメフト界でも起きるか。"彼らは「僕らはいつかリーダーになる。そのときに必要なリーダーシップや決断力を養うにはフットボールが一番だ」と言ったそうなんです。"
この意識でスポーツに取り組むのを大学スポーツのスタンダードにしていきたい。NFLは一番日本人から遠いと言われていますが、頑張って欲しいです。
RBは一番消耗が激しいので、長年活躍する選手が少ない分ポジションが空きやすいと思いますが、瞬発力とか日本人の筋肉の特性とは異なる部分の能力が必要なので、その点どのように克服するかですね。パスが取れるならスキャットバックという選択肢もあるかも知れませんね。