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緊張するビデオ会議 体を整える5つの方法

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注目のコメント

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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    これ、緊張するのは暖簾に腕押し感というか、相手の反応が読めないからというのが大きいと思います。

    そんなときに有効なのは相槌です。
    「いま資料見えてますかね」「(相手が)しーん・・・」「えーっと、始めて良いですかね」
    ではなく、
    「資料見えてまーす」「あ、聞こえる」「へぇ、すごい!」「ほう!」
    などがあるだけで随分違います。すなわち、配信する側ではなく配信を受ける側の協力が大事だと思います。

    オンライン講義でTAや同僚を用意できるようであれば、わざとギャグをいって
    「先生、わかりにくいボケやめてください!」
    などとつっこみをいれてもらうのもありです。


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    みずほFG 執行役、東京大学(駒場) 運営諮問会議委員、日本学術振興会 男女共同参画推進アドバイザー

    大人数でのビデオ会議は、チャットを積極的に活用することが大事です。他の参加者の反応が見えないと、自分の発言が一方通行であるように感じて余計に緊張するかもしれませんが、チャットの活用次第で状況は大分変ります。
    日頃から社内の会議などではチャットの積極的な利用をうながし(最初のうちは仕込みも必要かもしれません。他愛もないことでもどんどん書き込んでOKなのだという「前例」をたくさん増やせばハードルは下がります)、書き込みへの心理的な抵抗感を少なくすることで、誰もが自由にコメントを書き込むのが当たり前になり、ビデオ会議がインタラクティブで活気のあるものになります。
    そうなれば話す側の緊張もかなり和らげられるのでは。


  • ディグラム・ラボ 代表取締役

    芸人さんみたいな意見になってしまいますが、
    オンラインだと反応読めなくて
    ブレスト系のミーティングは難しいですね。。
    話しながらストレスを感じます。
    数字の報告や進捗管理の業務報告系は楽なんですが。。
    そろそろオフラインも始まってきたので、
    使い分けが必要ですね。


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