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年金は「貯金」ではなく、長生きに備えた「保険」です

アゴラ 言論プラットフォーム
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注目のコメント

  • 研究員

    保険の割に、特に国民年金は高すぎる。
    保険と言うなら、今の世代の受給額は半額程度まで下げるしかない。まあ、半額は適当ですけど


    それができない時点で違うのではないですかね?
    もちろん、我々はそう思って、歯を食いしばって、自分で生きる術を身につけるしかないのですが。


  • 保険ウォッチャー・子育て主夫(プチFIRE) 不動産投資

    そのとおり。

    貯金的な感覚で考えると、60歳からもらうほうが得なのか70歳まで待ったほうが得なのかという「損得勘定」で考えてしまいがちですが、65歳になった時点でも働けるぐらいの健康を保ち、かつ経済的にも困っていないのなら、年金のほうは後にとっておく。考えかたによっては、国にお金を預けておくという感覚もあるかもしれませんが、基本は「困った時のための備え」なのです。

    生活をしていくうえでのリスクは「長生きリスク」だけではなく、障害を負ってしまった時の給付や、生活保護制度なんかもあります。年金もそれらに近いしくみなんですから、将来はそうしたあらゆる給付の制度を統合し、経済的に困る事態をできるだ回避できるようなしくみに進化してほしいものです。


  • Cafe Curren オーナーバリスタ兼キャリコンサルタント

    高いけど支払い対象の「リスク(長生き)」とそのリスクをみんなが望むというのが原因。
    でもそれだったら任意加入にすべきなんだよなぁ


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