外食で「閉店ラッシュ」、迫る経営破綻の危機
東洋経済オンライン
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確かに 賑わっているお店と客足が戻らないお店の差があるように思える。
顧客の求めるものを提供できているか? 自粛期間中の活動など 今までと違う付加価値が 生き残りには必要。 ロイヤル顧客を持っているかどうかも一つの要因。何度か同じようなことを書いてますが、一時的なロックダウンの閉鎖も辛いですが、恒常的に売り上げが7~8割になってしまうのは本当に厳しい。それを前提に経済モデルを組み替えないとですが、店ビジネスではコストの自由度が少なく、儲かる店だけ残して退店するか値上げするかしかないですよね。テイクアウトで売上の1~2割でも補えるかも大きな差になりそうですね
ここにきて外食の中でも、勝ち組と負け組がはっきりと分かれてきている。知名度のある大手チェーンの中にも、経営破綻リスクが高まっている会社も存在する。
上場アパレルのレナウンが先日民事再生法を申請したが、レナウンに続く「上場コロナ倒産」は、「飲食チェーン」ないし「アパレルメーカー」と予測している。