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海に浮かぶ世界最大級の風力発電、解体進む…プロペラ167m、不具合も多く : テクノロジー : ニュース

読売新聞
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コメント


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    国際環境経済研究所 理事・主席研究員

    今後につながる実証であれば良いのですがね。

    コンソーシアムのウェブサイト
    http://www.fukushima-forward.jp/index.html
    エネ庁の報告書(2018年)
    https://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/new/information/180824a/pdf/report_2018.pdf


  • 外資系メーカー研究開発

    大きいことで不具合が起きやすいというのは、技術的になんとかなることなのか、重さなど耐久性から最適な大きさはもっと小さいのか見極めることが大事なのでしょうね。

    大きく重いプロペラの方が動き出しにくいかわりに止まりにくい=安定して発電できることは間違いないと思うので、日本の気候と季節の変化に合わせた風力発電を模索するのには必要な通過点だと思います。


  • エネルギー関連技術の事業開発 Business Development Director Japan

    「役割を終えた」とあるが、最初からこんな短期の使用しか想定していなかったのでしょうか?


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