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会社に出社しにくいという事態が各人の仕事を再検討、再定義する機会となり、尚且つ需要減などから競争は激化したことで、より高度なレベルでの製品・サービスが求められるようになると、デジタル化、そして仕事のジョブ型化(高度専門化)は益々と進むと推察されます。
しかし、そのジョブ型をもってしても、日本流メンバーシップ型からの移行は、はじめて議論されているテーマではなく、今は第三次ジョブ型ブームの最中ともいえ、その間には何社もがトライしては失敗しています。
つまり、ジョブ型、あるいはデジタル化すれば組織や経営は良くなる、業績は上がるというほど、単純な話ではなく、現在は、各社が各様でそれぞれの「ニューノーマル」を模索する時期だといえます。
我々は、今度も経営の変化やそれに伴う、仕事の未来、個人と仕事の幸福な関係などについて取材を進めて参ります。特集を最後までお読み頂きました皆様、取材にご協力頂きました皆様、本当にありがとうございました。
名前は何でもよいと思う。
DXとは「圧倒的なビジネス・スピードを獲得」すること
ザッツライト。
大企業がやりがちな専門部署を立ち上げて丸投げ、はいこのパターンダメ。
本質を変えず一端だけを変えるようなもの。
企業の革新とは根こそぎ、あり方そのものを変えことが大前提。
リモートワークが進み、そういう心配事が増えています。DXとは関係ないようで、これについては少し気になっていることです。
例えば、お昼になって今日はどうしても調子が出ない。そこで、仮眠している、ベランダでボーっとしている、SNS見ている...これらはいわゆる「さぼっている」ことに当たるでしょう。
だけど、夕方から調子が復活して仕事がサクサクと進む。さらには、買い物で歩いている時に、取り組んでいる企画で、新しい切り口がびびっとひらめく。
そして、このひらめきこそがその日一番の収穫。似たようなケース、皆さんもあるかと思います。
午前さぼったことで、実は1日トータルでは実り多い一日になった可能性すらあります。
何でもって「さぼる」「頑張る」「成果を出す」といえるのか。
これは、昔から言われてきたことですが、強制リモートとなったことで、誰もが考える機会となりました。
猫も杓子も「DX」とも言える時代にあって、トランスフォーメーション(変革)であることは、従前の手続きを単にオンライン化したり、資料をデジタル化したりすることではないはずです。
冒頭の「部下がさぼっている」も、ケースバイケースですが、従来の価値観にとらわれていないか、気になっているところです。
もちろん、従来は顧客に機器を納入した際に立ち会っていたのが、リモートでできなくなったところ、「実は不要だった」など、仕事のそもそも論が広がっている点はポジティブにとらえています。
まる投げする癖をつけず、まずは大きな枠組みを決め、プロセスの摩擦を一つずつ取り除いていく。そういう視点と根気を身につける訓練が必要です。業務がわかる人材を社内で育てることがDX推進につながります。
必要なことは、話についていくことではなく、識者の方と同じように持論をつくること、だと考えます。それは、
自分がDXを再定義するとしたら、どんな内容になるか?
この問いに対する自分なりの考えを持つことからはじると考えます。
私は、ヒトが物理的に介在しないで製品サービスを顧客に提供できるようになること、と考えています。
それも、文中にありますが、
"経営陣をはじめとするビジネスサイド(事業企画・事業開発)の人たちが、ソフトウェアやデータという「手触り感のないもの」の価値を正しく評価できていない"ことが起因しているように思います。
一方で技術やシステムを神格化して、全てを技術とシステムが偉い、と勘違いしているケースもあるので注意ですね。
変にバズワード化させずに
「ビジネススピードの圧倒的な高速化」とみんな理解して、そのための必要エッセンスとしてのデジタル化(単にパソコン使ってデータ化ではなく)と、理解しておく方が認識のズレはなさそうです。