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コロナによるリモートワークの普及や経営環境の変化などで、我々の仕事はどう変わるのかーー1週間を通して「仕事のニューノーマル」を考察して参りました。

会社に出社しにくいという事態が各人の仕事を再検討、再定義する機会となり、尚且つ需要減などから競争は激化したことで、より高度なレベルでの製品・サービスが求められるようになると、デジタル化、そして仕事のジョブ型化(高度専門化)は益々と進むと推察されます。

しかし、そのジョブ型をもってしても、日本流メンバーシップ型からの移行は、はじめて議論されているテーマではなく、今は第三次ジョブ型ブームの最中ともいえ、その間には何社もがトライしては失敗しています。

つまり、ジョブ型、あるいはデジタル化すれば組織や経営は良くなる、業績は上がるというほど、単純な話ではなく、現在は、各社が各様でそれぞれの「ニューノーマル」を模索する時期だといえます。

我々は、今度も経営の変化やそれに伴う、仕事の未来、個人と仕事の幸福な関係などについて取材を進めて参ります。特集を最後までお読み頂きました皆様、取材にご協力頂きました皆様、本当にありがとうございました。

DXとはデジタル化ではない、効率化であり高速化。
名前は何でもよいと思う。

DXとは「圧倒的なビジネス・スピードを獲得」すること
ザッツライト。

大企業がやりがちな専門部署を立ち上げて丸投げ、はいこのパターンダメ。
本質を変えず一端だけを変えるようなもの。
企業の革新とは根こそぎ、あり方そのものを変えことが大前提。
「部下がさぼっているのではないか」
リモートワークが進み、そういう心配事が増えています。DXとは関係ないようで、これについては少し気になっていることです。

例えば、お昼になって今日はどうしても調子が出ない。そこで、仮眠している、ベランダでボーっとしている、SNS見ている...これらはいわゆる「さぼっている」ことに当たるでしょう。

だけど、夕方から調子が復活して仕事がサクサクと進む。さらには、買い物で歩いている時に、取り組んでいる企画で、新しい切り口がびびっとひらめく。
そして、このひらめきこそがその日一番の収穫。似たようなケース、皆さんもあるかと思います。
午前さぼったことで、実は1日トータルでは実り多い一日になった可能性すらあります。

何でもって「さぼる」「頑張る」「成果を出す」といえるのか。
これは、昔から言われてきたことですが、強制リモートとなったことで、誰もが考える機会となりました。

猫も杓子も「DX」とも言える時代にあって、トランスフォーメーション(変革)であることは、従前の手続きを単にオンライン化したり、資料をデジタル化したりすることではないはずです。
冒頭の「部下がさぼっている」も、ケースバイケースですが、従来の価値観にとらわれていないか、気になっているところです。
もちろん、従来は顧客に機器を納入した際に立ち会っていたのが、リモートでできなくなったところ、「実は不要だった」など、仕事のそもそも論が広がっている点はポジティブにとらえています。
「DXとは、デジタル技術を使うことが目的ではない。ビジネスのやり方を変えるために、組織と企業文化を変革するのがゴール」。その通り!DXを担当する部署は、最終的には部署がいらなくなる(全社で当たり前になる)ことを目指すべき。
例えば給付金のDX。ペーパーワークの申し込みからデジタル申し込みに変える場合、業務プロセスがわかった人が推進しなければ失敗する。それが今回も露呈しました。

まる投げする癖をつけず、まずは大きな枠組みを決め、プロセスの摩擦を一つずつ取り除いていく。そういう視点と根気を身につける訓練が必要です。業務がわかる人材を社内で育てることがDX推進につながります。
いやどんどん踊らされて良いと思います。多少間違っていようが本質理解がなかろうが、次の大災害、疫病対策としてDXは可能な限り進めるに越した事はない、そのためには踊らされるくらいが吉では。
間違ったDX事例、「あーっ、、」と共感する部分だらけです。何かシステムを入れると万能でなんでもできると思うこと、システム=効率化によるコスト削減の価値しか考えられないこと、色々あります。

それも、文中にありますが、
"経営陣をはじめとするビジネスサイド(事業企画・事業開発)の人たちが、ソフトウェアやデータという「手触り感のないもの」の価値を正しく評価できていない"ことが起因しているように思います。

一方で技術やシステムを神格化して、全てを技術とシステムが偉い、と勘違いしているケースもあるので注意ですね。

変にバズワード化させずに
「ビジネススピードの圧倒的な高速化」とみんな理解して、そのための必要エッセンスとしてのデジタル化(単にパソコン使ってデータ化ではなく)と、理解しておく方が認識のズレはなさそうです。
DX=デジタルトランスフォーメーション とするから話がおかしな方向に行くように思います。

今までのシステムを中心としたテクノロジーは、変わりにくい商慣習や取引や業界の中で行われる業務の【利便性を高める】ものが中心でした。

なので、人に仕事がついてる場合は、局所的システムでも回りました。なぜなら、社会も業界も会社も【変わらないものを、より、続けていく】だから。

ですが、コロナ対応で多くの企業も働く人も、業務の大部分は、デジタルデータの集約・処理・出力だと気付き、事業開発や事業企画の判断に、必要な情報も同じく、大量多層のデータであることを、より強く感じ始めたように思います。
(事実、出来ないと思っていたテレワークが出来て、必須と思っていた出張移動で行うミーティングがWEBに置き換わりました)

にも関わらず、経営も働く人も、未だに【変わらない仕事・事業】という根っこの意識に触ることが少ない。

このような中で、デジタルテクノロジーをいくら入れても、推進職種を明確にしても、根本、つまり、もう時代も、社会も、人も大きく変わり続けてることにはマッチしないと感じます。

CXという言葉が記事にありましたが、プラス、もうひとつのCX、Consciousness:意識の変革をベースにしたDXでないと、ますます、さらに先の見えない時代に、即応出来ない組織と事業と業務になりそうに思います。

DXが必要というより、DX必須ではと感じます。
新しい概念つくって、それとりあげて拡散しておいて、今度は解釈がおかしいと否定したり、バブルだと言ってみたり…んでもってまた新しい概念つくって…と同じことの繰り返し。

必要なことは、話についていくことではなく、識者の方と同じように持論をつくること、だと考えます。それは、

自分がDXを再定義するとしたら、どんな内容になるか?

この問いに対する自分なりの考えを持つことからはじると考えます。

私は、ヒトが物理的に介在しないで製品サービスを顧客に提供できるようになること、と考えています。
この記事の最初の部分だけで苦笑してる会社の方多いのではないでしょうか。DXの言葉を見ない聞かない日はありませんし、仕事上でも一緒です。目的と手段、わかっていてもよく取り違えたりしてますし。
コロナでデジタル化は10倍速くらいでリアルの日常に浸透していますから余計バズるとは思いますが、小さくともまずはアクション、そこの勇気がこれからを変えると思います。ダイバーシティも働き方も身近なところからできることはたくさんありましたが、なかなか浸透遅かった。
まずは自分の立場に置き換えてのアクション、いろんなこと進むときと感じてます。
とてもわかりやすい記事で、用語含めて説明も勉強になりました。
この連載について
我々は、withコロナで変わった、非効率を解消したワークスタイル、新しい幸せのカタチが生まれたライフスタイルを、今更、元に戻すことは出来ない。 それは企業も同じだ。コロナショックでつまびらかになった、会社にとって本当に必要なビジネス、人材を見極める段階に直面している。我々は、コロナ後の「新しい世界」を「ニューノーマル(新常態)」として受け入れる段階に入っている。では、我々の直接の仕事や働き方を左右する、雇用、働き方、評価と給料などの「ニューノーマル」とは?