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材料がある個別銘柄はともかく、全体にはそろそろ調整のレベルだったかとも思います。
第二波懸念については、CDCの「第二波が発生すれば、今回よりもはるかに厳しいだろう」との発言が現地では大きく報じられ、金融関係者のマインドを冷やしたようですね。やはりまだ自身は新型コロナにかなり敏感なようです。
調整下げの理由づけに持ち出されているにすぎない。
そして、この下げのきっかけは第2派ではなくて、
ゼロ金利を2022まで続けるという
FRB発表だと思う。
有効薬開発後のさらなる高騰を演出するための
アイテムが否定されたわけで、
時間軸が変わった。
天井が2021春~夏ごろまでではなくて、
2022のどこかに移動。
個人投資家はここに向けてポジションをいじって
いけば良いと思うな。
第二波、第三波来ると予想していた投資家が殆どだと思うものの、最近までの実態と乖離した高値相場による棚ぼたフェーズは一旦終わり。
どのくらいでまた戻ってくるのか…2022年??
これだけ世界中止まっていから悪くならないはずがないと思う。
単に、これまで実体経済の悪化を無視して上がりすぎたという理由だと思います。日本も同様。
但し、市場は3月の株価急落からのV字回復も目にしている。米株の回復力の強さを目の当たりにしてきたのも事実。市場が3月のパニック相場を連想するか、あるいは急落からの回復力に注目するかが、これからの注目だろう。
しかし、「下がれば手を打つだけ」というバックストップは(倫理的な成否はさておき)あるので、押し目と考える向きもすくなくなさそうです
25,128.17ドルで取引を終了しました。新型コロナウイルスの第2波への懸念が広がったとのこと。
日本では昨日、東京都が東京アラートを解除し、「ステップ3」へ移行する方針を決定したところ。少し温度感に差があるように思います。