• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

高校入試「英語スピーキングテスト」が、日本の英語教育を破壊する

11
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • badge
    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    それよりも、
    ・ちゃんとした発音することが恥ずかしいとする風潮
    ・それ故にわざと日本語英語で発音する風潮
    をどうにかした方が良いと思っています。いろいろと改善すべきはあると思いますが、あれが結構大きいと思っています。

    英語は音の言語。イントネーションやアクセントで伝える言語。言うなれば、変化に情報をのせる言語。そこが日本語との大きな違いだと思います。


  • 公認会計士 Fintechコンサルタント

    中学生レベルの英語でのスピーキングテストだと、会話としての話す文章ではなく、個々の単語の発音をきちんと出来ているか?という確認でしょうか?

    英語は、会話では、個々の単語の発音が前後繋がり、発音が変わって来ます。もし仮に帰国子女の子供なら、そういう発音をする筈です。

    また、英語はグローバル言語なので、発音は国によってかなり違い、それでも慣れれば通じるものです。

    このようにある意味正解がいくつもあるテストを入試に取り入れることの必要性がどこにあるのか?
    日本人が英語が苦手なのは周知の事実ですが、高校入試のスピーキングテストが、その改善に役に立つとは思えないです。


  • 某原薬製造→2020より後発品

    中学2年生の3ヶ月くらい留学させてよね
    英語の授業はそれで終わり
    その地域に行った方が早く身につく
    単語ばかり覚えてもおもん無いねん
    生活で必要に駆られないからね


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか