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「第2のシリア」懸念強まるリビア 介入するトルコが込める「リベンジ」の思惑

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注目のコメント

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    東京大学 先端科学技術研究センター 准教授

    リビアの最新情勢に関して今のところ日本語で一番詳しく包括的な記事ではないでしょうか。勉強になりました。


  • 教育関連、お金関連 補佐発作

    リビアの最新情報としては興味深く読ませていただきました。でも、なぜリビアでトブルクとトリポリが争ってるのかを海外勢の視点だけで書くのは片手落ちでは?
    そもそもリビアの成り立ちから、ユーゴスラビアみたいなものです。オスマン朝やイタリアが植民地化して、無理やり一つにまとめて、それの後を襲ったカダフィが強権で束ねていた。でも、元々は「トリポリ」と「キレナイカ」「フェザーン」という3つの地域でバラバラ。
    タガが外れて、元の木阿弥になっているけれど、カダフィ時代や中東の春の時に流出した武器が混乱に拍車をかけてる。
    そこに海外勢が入っている。最低限、この背景は説明すべきでは?


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