CAMPFIRE、「note」と連携 プロジェクト紹介カードで深い情報発信
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注目のコメント
自社サイトを持ってない人は、今のところFacebookページへのリンクを張ってあることが多いように思います。Facebookでもある程度事足りるのかもしれませんが、図表なんかを入れたい場合にはnoteに軍配があがりそう。この連携は、クラウドファンディングの背景や途中経過を丁寧に説明したい人たちにとってかなり魅力があるのでは。
noteは企業PRの発信媒体としても活用されているので、CAPMFIREなどのクラウドファンディングの情報発信の場としても相性良さそうです。
先日、上場したマクアケは成功率や手数料率の高さから売上は一歩リードしてそうなので、CAMPFIREも成功率の改善や集客効果を狙おうとしているのでしょうか。
■KPI設計&分析|EC・SaaS・クラウドファンディング業界事例データ
https://biz-arts.com/2020/06/01/kpi-tree-1/2/noteと連携できるサービスが増えれば増えるほど、
オウンドメディアを1から作る必要は無くなるなぁ
コンテンツを作ることに注力して、呼水はnoteに任せるが良さそう