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中国戦闘機が台湾防空識別圏に一時侵入、警告受け圏外に - ロイター

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  • 笹川平和財団 上席研究員

    航空機が防空識別圏に出入りする際には、防空識別圏の境界を越える時間と地点を通報しなければなりません。しかし、防空識別圏は領空とは異なり、国際法上の定義がある訳ではありません。あくまで、防空識別圏を設定した国が主張するものですが、通報しなければスクランブルがかかって戦闘機が対応に来ます。最初からフライトプランに防空識別圏の出入りを記載している場合には、その都度、通報する必要はありません。
    中国にとって、台湾は中国の一部ですから、台湾の防空識別圏を認めることはないでしょう。また中国は、台湾に対して軍事的圧力をかけるために通報なしに台湾の防空識別圏に戦闘機を送り込むのですが、台湾空軍の対応を確認するためでもあります。台湾空軍がどの程度の時間でどのような態勢で対応に来るのかを知ることは、中国が台湾に武力行使する際の重要な情報となります。
    中国は、台湾の統一を急ぎ、軍事的圧力をかけ続けていますが、米国が中国に対する警戒心を露わにし、香港問題に関して中国に圧力をかけ、台湾に軍事的な支援を行う現状では、台湾に対する軍事侵攻は難しいでしょう。それでも台湾問題は中国共産党にとって統治の正統性に関わる問題ですから、決して独立を容認することはありません。台湾と中国、また、米国と中国の間で、崩れやすいバランスが続くことになります。


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