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アストラゼネカのがん治療薬、新型コロナ治療で有望な初期結果

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注目のコメント

  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    レムデシベル開発しているGileadに合併打診していると報道(下記)されたAstraZenecaだが、自社のほうでもサイトカインストーム対策として、白血病の薬であるカルクエンス(アカラブルチニブ)が有用ではないかという試験結果。
    https://newspicks.com/news/4969959


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    S&S investments 代表取締役

    レムデシビルが治験で証明できたのは、死亡率の低下ではなく回復期間の短縮だけだから、こちらが大規模な治験でそこまでの効果を持つかどうか。この薬が有望でかつ、M&Aが成立して新型コロナの治療薬をグループで独占できたら株価は更に上がるかな


  • 金融機関

    当然、ファイザーやJ&J等の他のメガファーマも黙って指加えて見てないと思います。

    ギリアドは受けないだろうけども、ポイズンピル等の買収防衛策手当てしてるのかな。


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