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これが本当なら、売上高で第2集団(400億ドルクラス)に食い込める。世界のトップ3はロシュ、ファイザー、ノバルティスで500億ドルクラス。それに次ぐ4社しかないクラスに仲間入り。
ギリアドは製薬会社としては1987年にできた比較的新興系。バイオ系としては世界で1、2を争う会社です。重点領域は、感染症。特にHIVにはめっぽう強い。たしか6ー7品目持っている。C型肝炎もソバルディとハーボニーといった完治に近い薬を世にだし、一時は1剤だけで年間1兆円を超える売上を記録した。
この背景には継続的なM&Aがあるが、C型肝炎は治癒率が高すぎて売上が急減するという製薬会社の本懐というかパラドックスというか、そうした現状にあり、重点領域でカニバらないAZ社が注目するのもわからなくもない。
今後の同行に注目したいところです。
おー、レムデシベルで注目されるGileadに対してAstraZenecaのビッドになるか。
Gileadは売上約2.4兆円、時価総額約10.5兆円。AstraZenecaは売上約2.7兆円、時価総額約15.2兆円。ざっとセグメントや会社概要みた程度だが、Gileadはレムデシベル含めてウイルス・感染症系が中心。一方AstraZenecaはガン・腫瘍系が1/3、心血管系・腎臓が1/3弱、呼吸系が2割といった形でポートフォリオの重複はほとんどない印象。
AstraZeneca自体は、2014年にPfizerが租税スキームも勘案して買収提案したが成立せず。コロナウイルス関連では、オックスフォード大学とワクチンの開発を進めている(下記)。
https://newspicks.com/news/4923942
アストラゼネカの時価総額は1411億ドル、それに負債を足したエンタープライズバリューは1551億ドル。ギリアドの時価総額は972億ドル、それに負債を足したエンタープライズバリューは966億ドル

アストラゼネカのPERは103倍、営業キャッシュフローは35億ドル(過去12か月)、ギリアドのPERは20倍、営業キャッシュフローは90億ドル。

ギリアドは世界で唯一承認されているコロナ治療薬レムデシビルも保有している。なので株価はかなり低く放置されているので買収が成立すればアストラゼネカに取ってかなり美味しい。他社も黙っていないと思うなー
本筋とそれますがギリアドってなぜか名前だけで日本人にはちょっと悪者っぽく感じるところないですかね。2番手はモンサントだと思います。なにかこうショッカーの怪人的なものがあります。
ギリアドも、感染症から腫瘍などへの多角化路線がうまくいっているとは言えない印象。治癒率が高くて売り上げが減るなんて、素晴らしいことだとは思うのですが、この分野はなんにせよお金も時間もかかります。それが人類を助ける薬の開発を促進するのなら、合併したほうがいい、ということになると思います。
びっくりしたー、

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