顔にストレスも なぜオンライン会議でコミュニケーションに違和感を覚えるのか
SankeiBiz
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注目のコメント
新しいスタイルだから違和感を感じることがあるのも当然。
オンライン会議で、発言がかぶることや、タイミングがつかみにくいことも、よくありますよ。
こうじゃなきゃいけないという、決まりはありません。自分たちが快適なやり方で、気楽に活用しましょう。慣れてない、ということもそうですが、参加人数が多い場合が多いのでは。発言がかぶるのもリアルな会議でもよくある話で、オンラインだからということはありません。
思うようにいかない事をオンラインのせいにしがちなのは、会議は同じ部屋で実施するものという前提が日本では多いからではないでしょうか。日本でも多拠点だったり、海外とのやり取りでオンライン会議が日常な会社では、ずっと前から(それこそこんな簡単にオンラインでの会議の仕組みができるより前)コミュニケーションをし、会議を実施してきています。
もちろん、会社の文化によってやり方は様々。今までやってう会議のやり方にこだわり過ぎず、新しいやり方を試すチャンスだと思ってみては。何より、何のための会議なのかを考え直すいい機会だと思います。リアル会議と比べるから、ダメなんだと思います。
ここ2年ほど不登校だったために比べるものがないウチのN中1年生は、入学後スムーズに、オンライン授業と放課後を終えたあとの仲間たちとのSlackでの人狼に馴染んでいます。
チャットで情報整理して、DMでコソコソ話をしているそうです。
オトナの会議の参考にしてください。