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トヨタ、中国5社と燃料電池を共同開発 合弁設立へ

日本経済新聞
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注目のコメント

  • 産業機器メーカー Project Manager

    外販ではなく共同開発。燃料電池が普及するとしたら環境規制だし、経済成長も見込まれる中国の方がチャンスが大きいのでしょう。日本がお金と時間をかけてきた技術が中国に流れるのは残念ですが、販売台数が伸び悩む中で社会実装を推進するための仲間づくりを優先するのはやむを得ない選択だと思います。特定の1社ではなく5社としているのもまさに仲間を増やすためですね。


  • 化学メーカー 素材営業

    トヨタが燃料電池の核心技術を
    ブラックボックス化していた過去から、
    特許開示したことで、流れを変えた。
    中国がしっかり乗っかってくれたのは
    狙い通りなんでしょう

    あとは燃料電池スタック価格が
    規模の経済や技術革新により、大きく
    下がればいいけど。

    個人的には、日産が検討してた
    バイオエタノール車は夢があって良いけどなぁ
    更に効率が良いSOFCだし。
    SOFCはまだ振動に弱いけど。
    発電効率70%とされるプロトン型は
    2030年が目標っぽい。

    また、話はかわるが
    水の電気分解と同じで
    燃料電池の逆反応でも水素製造は出来る。
    中国は世界一の太陽光発電があるから、
    そのエネルギーで水素製造して
    電力の平準化や水素販売を狙ってるのでは?
    水素だけだと販売できないから、
    消費する側の車やインフラも作れないとね。
    日本よりも、よっぽど水素社会の実現可能性
    が高いのが中国。

    トヨタとしても、色々な形で規模が稼げる
    中国向けでどれだけ核心技術の燃料電池
    セルスタックを製造できるかでコストが決まる。

    燃料電池車の本命は商用車。
    商用車はコストパフォーマンスが命

    セルスタックや車を売りつつ
    核心技術で優位性は保ちたいトヨタと、
    エネルギー輸出国に転換したい中国とで
    WinWinの関係なのではないか


  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    ほぉ。
    面白い。


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