鳥栖に1億円!佐賀県がコロナ禍で厳しい経営環境をサポート「赤字の救済目的ではない」

コメント

注目のコメント

• 加藤 史子

  WAmazing株式会社 代表取締役社長：経営者

  ・2020年06月05日

  Ｊリーグは、設立当初から地元に根付いたプロスポーツクラブとして、スポンサーの企業名も冠してないし、サポーターはチームがアウェイで試合を行うときは自ら旅に出て応援する文化がある。
  
  可視化されてる部分（ダイレクトな経済効果とか）も、そうではない部分（地元愛の醸成とか）もあるが、地元に必ず貢献している。
  
  佐賀県庁、地元としてスポーツチーム支援、必要だと思います。
• 三根 早苗

  女性起業家ネットワークわくらく 代表

  ・2020年06月05日

  佐賀県出身ですが、バレーボールの久光製薬が強いことは小さい頃、誇りでした。
  佐賀県には、プロスポーツチームが少ないので、知名度があるJリーグチームに資金援助することは、県民が一緒に応援できるチームを作る、ホームでの試合を開催することで経済効果を促すという点で意味があると思います。
• 田中 学

  拓殖大学大学院修士、スマイルズ コーチング 代表

  ・2020年06月05日

  全国的に佐賀県をPR出来る数少ない企業なので、自治体が支援するのもありだと思います。
  情けは人の為ならず、と言いますが、
  こういった支援はサガン鳥栖の為でなく、佐賀県民の為ですから
  経済の妙で、県のPRはめぐりめぐって、何かしらの経済的恩恵がやってきます