河井克行氏、国会閉会後立件へ 買収容疑で検察当局、案里氏も
中国新聞デジタル
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国会が延長されなかったことは、捜査の日程や方針にも微妙な影響を与えそうです。記事は「立件」という表現で、検察の方針が、逮捕なのか在宅起訴なのかは明確にしていません。国会会期中の逮捕なら国会への許諾請求という手続きが必要で、かなりのエネルギーを要します。国会の延長がなくなったことで、検察は閉会後に逮捕でも在宅起訴でも、どちらでも自らの判断ひとつでできることになります。記事では、任意聴取に対して夫妻は容疑を認めていないとあります。もしそうなら、逮捕の可能性が高まります。「供述」は大切な証拠です。「否認」は検察にしてみれば、証拠隠滅であるわけで、立派な逮捕要件になります。さてどう判断するのでしょうか。
この情報提供は誰なのか?
検察関係者の誰かが情報漏洩してるとしか思えない。
それがおかしい。
もう一つおかしいこと。
何故立件するのに国会日程を忖度する?
一般人を立件する際に「来週に子供の結婚式なので」って言ったら立件を待ってくれるのか?
悪いことしている証拠もあるから、スグに立件しなきゃおかしくない?