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失業者に必要最低限のお金を配ったら フィンランドの実験から見えたこと

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  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    やりたいことがある人は余裕があれば創造的になれるが、特にやりたいことがない人にとっては、ただ楽ということになるのかも知れない。

    そうなると、前者は仕事を産み出しても、就職するわけではないので、雇用の創出としてはカウントはされないのか。失業してBIをもらったから、自作の太鼓のビジネス始められるような人はレアケースな気がする。

    一方で、生活保護のような監視する制度が、人間を社会的に復活させるよいものかと言えば疑問。

    私の知人は、ちゃんと報告していたのに、後から生活保護の過払いで返還請求の嵐にあっていて、どこまで人を苦しめれば気が済むのかと思えるほど。


  • 朝日新聞社 メディアデザインセンター 部長

    新型コロナとは関係なく、2017年、18年の2年間フィンランドで続けられてきたベーシックインカムの社会実験。注目された結果がまとまりました。ポイントはざっくりと
    ・実験参加者はより自信を持ち、ストレスが少なかった
    ・雇用への効果は小さかった
    ・就労意欲がなくなる傾向は見られなかった
    といった点。ベーシックインカムを導入すると人は怠ける、といった反対論が聞かれますが、少なくともスウェーデンでの実験からは、そういう傾向は見えなかったようです。


  • 米国カリフォルニア州弁護士(専門:移民法)

    カリフォルニア州のストックトン市の実験でも同じ結果。UBIを最低限の金額に設定すれば、勤労意欲がなくなる事はない。


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