ブルーインパルスはなぜ都心を飛んだ? 「政治利用」「迷惑」の声も :東京新聞 TOKYO Web
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注目のコメント
こないだの花火にしてもこの飛行にしてもそうだけど、人間は「上を向く」というその行動だけでも元気になれるものなんです。いちいちこんな重箱の隅をつつくような批判する行動こそ野暮ってもんです。大体、いつもいつも否定ばかりしているけど、それで一体何人の人を元気にできるんです?人を不快にし、怒りをたきつけることがジャーナリズムの役割ですか?ツイッターの書き込みをコピペするのが新聞記者の仕事ですか?
ちなみに私はこの時カメラを抱えて我がアパートの最上階で待っていました。別のところを見ていたら突然音もなく接近しかなり近くを通りました。撮り損ねる一歩手前。それほど静かに飛びます。むしろその方が驚きでした。
NPには尊敬する人権派の方々が前からいらっしゃいます。たまに本当に損でもどかしいと思うのは、トップコメントにあるようなことです。長い自粛で鬱々とした日々を送っていたときに、空を見て気分が晴れるというのはわかるんです。人間は論理だけの存在ではないから。梅雨時の晴れ間に気分が上向く存在です。
[気分が晴れた]と言っている方に[なんで晴れやかになるんです]というのではなく、プロセスの大切さやプロパガンダに行きかねないことを、上手に説く必要があるのではありませんか。