テレワーク阻む 管理職の承認欲求
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注目のコメント
満員電車がトレンド入りという話題もあり、残念。
しばらくぶりだから顔見せて、のような出社もあるのではないかと危惧していましたが。 まずは駆けつけ出社なんていうのをやめるためにはやはり会社の方針をしっかり決めておくことが大事。
個別の判断に任せてしまうと「復原力」が働いて進化を阻むことも。
非常事態宣言中に得たものを学びとし社員の生産性を上げるために何が必要かを決めておかないといけないと思います。
復原力と進化力、放っておくと強いのは復原力。残念ながら。
マネジメントにはアフターコロナのマネジメントプランを作ってもらい
価値創造、成果への評価を強化する。それが一番の承認ではないでしょうか。 部下からの承認のみを求めるマネジメントでは残念。そこを脱却したいものです。この記事を読ませていただいた限りでは、同志社政策学部教授もテレワーク推進というか、これまでの働き方からの変化の時を感じていらっしゃると見ていいのかな。
でも、記事の日付は5/25か。今現在どうなのだろう?
個人的には、管理職の承認欲求を満たすために部下がいるわけでは無いと思うし、個人的欲求でもって周りの人間の時間を奪うって、職位どうこうより人としてどうだろう?と思ってしまいます。
そんな、わがままな話はないでしょう。でも、ありがちな話かと…。
むしろ、テレワーク下でもしっかりマネジメントできている成果を出せば、大多数の部下に尊敬され、上からも高評価をもらい、承認欲求はかなり満たされるのでは?
というか、記事中にあるような、家族に鬱陶しがられている場合、部下に好ましく思われることは、そうそうない気がするのですか…管理職の承認欲求に課題があることには非常に共感する。管理職が承認欲求を満たせないのは、やはり、Job Description、Objectivesを作れない、評価できないという、スキル不足が問題だと思う。そう考えると記事中にある「管理職としての役割を果たし実績を残して認められるという本来あるべき姿に立ち返る」ができないという、単なるスキル不足に帰着でき、チームビルディングをどうするか?と感情に流されない組織運営が可能になる。