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“満員電車”がさっそくトレンド入り 「第2波が来そう」「なんでテレワークを続けない?」などの声が集まる

ねとらぼ調査隊
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コメント


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  • 金魚写真家 代表取締役

    満員電車が好きなんでしょうか?私は嫌いです。
    なのでできる限り乗らなくて良い方法を探します。

    オンラインでできる事は、オンラインでやるのが一番だと思います。

    きっと、オンラインでやらない理由は

    なんか難しいという苦手意識、
    変化したくない、現実保守主義
    リアルじゃなきゃできないんだという思い込み。

    大体こんな内容ではないのかな?と思います。
    私はそうでした。

    Eメールの普及やADSLの普及の時も同じ事がありましたよね。なんか不安。

    このなんか不安をどうやって取り除くかを解決したら、もっと在宅ワークの楽しさや時間の使い方が自由になるんだと思います。

    リアルでなきゃできない事。私は撮影業なので、現場に行かなくては仕事はできません。でも、資料共有や打ち合わせなどは全てweb電話でやっています。

    すると、交通費や往復の時間が短縮され、結果利益が増えます。

    まずはオンラインで解決できる事からはじめて、やってみる事から始めてみるのが一番良いと思います。
    そして、やってみたらどうだったか?その不安を取り除くために何が必要なのか?

    オンライン診療もそうですが、全てオンラインにするのではなくて、一部取り入れてみる。

    やってみると面白いですよ。折角高い通信量を払ってるんだから、その分取り戻せばいいという位の気持ちでやってみる。

    そうすれば、人との接触も最低限になり、感染拡大も少しは抑える事ができるんじゃないかな?と思います。

    勝手な私の意見ではありますが。


注目のコメント

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    WAmazing株式会社 代表取締役社長:経営者

    なんと…。せっかく、オンライン・リモートでも出来ること、と、オフライン・リアルでこそ価値のあることの区別がはっきりついたのに、「解除されたから、さぁもとに戻そう」というのでは、もったいなくありませんか?

    コロナ云々の前に新しい働き方や生産性向上のために、個々人が自律して働き、オンラインリモート、オフラインリアルを使い分けられる社会に、これをきっかけに移行できればいいのに。

    オンライン授業になかなか対応できず、課題のプリント配布だけだった学校たちも、6月1日から学校再開!と。

    日本社会が、「元の様式に戻ろうとする力」って相当に強いのですね。


  • GLAYLIFE.com ギタリスト

    たぶん、ここから数か月かけて、各企業テレワーク化を進めていくと思います。(いまやっている緊急時のテレワークではなく、恒久的に取り入れていくには準備が必要なので。社内業務プロセスの見直しなど)

    だから今がピークとはいえ、またもう少し減っていくのではないかと思います。

    ところで、満員電車は確かにこれまでクラスター発生していないですよね。専門家の指摘でも「密だがしゃべらないから飛沫が飛ばない」と言われていた気がします。密でも飛沫が飛びづらく、感染しづらいのであれば、スーパーのレジとかで無駄に距離をとるあの運用も見直してほしいなと思います。こっちは距離をとっているつもりでも、「ちょっとあなたもう少し離れてよ」みたいな反応をされることがあるので。

    ちなみに弊社も当面はできる限り、リモートワーク継続です。


  • ミロ・ジャパン合同会社 Head of Japan Marketing

    緊急事態宣言は解けましたが、弊社は全世界で8月末までは在宅勤務で、オフィスには出社禁止、お客様との商談もすべてオンラインでと厳命されています。これも従業員の「いのちだいじに」と会社が配慮してくれた結果で、感謝しています。

    まだ満員電車がクラスターになった例は聞いたことがありませんし、電車の中は基本大声で喋るということはまずないですので、全員がマスク着用で、かつ手で顔を触ったりすることさえなければ、感染リスクは低いのではないかと思います。

    しかし、にゃんこ先生が仰っている「感染機会8割減」を目指そうとするならば、なるべく朝の満員電車は避けたいところ。引き続きテレワークや、時差通勤を会社として柔軟に許可・推奨するべきでしょう。特に現場に出る必要がないナレッジワーカーに対しては。


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