株価 約3か月ぶりに2万2000円を回復
NHKニュース
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各国の経済政策、中央銀行の動きに支えられているとはいえ、株価の戻りが早い。
コロナショックの早い段階で、ウェルスナビの柴山和久さんが繰り返し書いていたことを思い出します。
「不安定な相場は、金融市場が不確実性を消化するまで続きます。
金融市場の情報の消化スピードが極めて早いことから、社会・経済の混乱がまだ続いている段階で、金融市場が先に安定化することになると思います。
しかし、今が果たしてその時期と言えるのか、まだわかりません」ぬか喜びはできないと思います。
コロナの影響を受けなかった企業もジワリジワリと影響がでてくると思う。
大手もボーナスが減る企業も増えるだろう。
あと半年も経てば住宅・不動産・自動車も安くなるんじゃないか?
「観光・輸出から内需拡大」「移動から通信へ」「基礎研究の拡充」等の政策が必要ですし、大きな転換期を迎えています。高い株価を維持しているので一安心だと思ったら、千載一遇のチャンスを逃してしまうことになるのかも。