ダイキン、室温28℃でも湿度を下げれば疲労軽減に有効と実証
家電 Watch
134Picks
コメント
注目のコメント
気温よりも湿度の方が影響大きいという人もいれば、逆の人もいます。
体質や好き嫌いもあるので、今後は自分にとってベストな環境を知り、自宅でコントロールできるようにする。
そんなサポートを企業は行えると社員のパフォーマンスは上がるはずですが、投資対効果の算出が必要になりますね。
リテンション、採用、話題性それらの効果も算出しながら。温度と同じくらいに湿度が疲労度に影響しているのは、LAに行くと良く分かります。
→LAでは、乾燥し過ぎなので、湿度が上がる海辺の家、森に囲まれた家が高いです。
気温が30度でもエアコンを入れないで、窓を開けている家が非常に多いです。
OA機器がなければ、エアコン無しでも過ごせると。
実際に、快適だと私も実感しています。
ただ、日本ほどの湿気では除湿機能は、温度を下げるより電気代が掛かります。
また、風邪に罹りにくいかどうかは別なので、コロナ禍の今は、ある程度の湿度は有り難いですね。「理研BDR-ダイキン工業連携センター」が気になったので調べたら、「快適で健康な空間」を主題に社会貢献につながる新たな価値の創出を目指しているとのこと。
「空間」を「価値」と捉える考え方がとても好きです。
>理化学研究所とダイキン工業の連携組織である「理研BDR-ダイキン工業連携センター」は、室温28℃でも湿度を下げれば疲労軽減に有効であることを実証したと28日に発表した。