新着Pick

NY株続落、17ドル安 米中対立にらみ不安定

共同通信
NY株続落、17ドル安 【ニューヨーク共同】29日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は続落し、前日比17.53ドル...
23Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
トランプ大統領の香港問題に関する会見の後に、株価は大きく戻した。トランプ大統領が米中貿易協定第一弾は放棄しなかったことを好感した。しかし、これは間違いだ。なぜなら貿易交渉第一弾は既に崩壊している。中国は今年は2017年を基準(1873億ドル)に更に767億ドルの輸入を増やす合意をした。単純平均すると毎月約220億ドルの米国製品を購入しなければならないが、1月から4月の4か月間に中国は僅かに367億ドルしか輸入できていない。
トランプ大統領もその状況をもちろん知っている。この貿易交渉第一弾の破棄=関税再開は、カードとして残したに過ぎない。また両国の取引がコロナショックで激減しているため、関税を復活しようにも、既に大半の製品にはびっしり課せられているという現実もある。
それより、米国が香港への特別措置を撤廃することのほうが重要だ。香港に進出している様々な国の企業にも影響する問題である。市場は、この問題をあまり軽視するべきではないと考える。
29日のニューヨーク株式市場のダウ平均は続落「前日比17.53ドル安の2万5383.11ドル」で取引を終えています。