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中国軍幹部、独立阻止へ「武力行使も選択肢」 台湾反発

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注目のコメント

  • 笹川平和財団 上席研究員

    鄧小平氏から領土の統一と維持を指示され、中国共産党は2020年までに、小康社会の完成を含めて鄧小平氏の指示を達成するとしていましたから、人民解放軍を含めて中国共産党側に危機感があるでしょう。鄧小平氏の指示を達成できなかったと、中国共産党内では誰も言えないからです。
    一方で、中国共産党が焦れば焦るほど、香港の抑え込みは高圧的暴力的になり、香港の人々の反発は強くなりました。それを見て、台湾は「一国二制度」に対する信用をますます無くし、蔡英文総統の再選を後押しすることになりました。中国共産党は、期待とは反対の結果に、より危機感を高めていると考えられます。
    中国は、これまでも、武力行使という選択肢を排除したことはありません。新しいことを言った訳ではないのですが、軍人がことさらに武力行使に言及するのは台湾に対して強いメッセージになります。台湾は、当然、反発するでしょう。ただし、台湾が反発するだけでは十分な政治的メッセージにならないと思います。
    日本政府は、台湾を国家として認めておらず、台湾の独立を推進する立場にもありませんが、武力行使という手段は日本の国益に明確に反するものです。日本や米国を始めとする国際社会が、武力行使に反対するという強いメッセージを発する必要があります。


  • 教育関連、お金関連 補佐発作

    クドイですけれど、これは国内問題だと考えています。
    えっと、そうは言っても中国🇨🇳がいう台湾🇹🇼は中国の一部であって…ということではありません。中国の国内の人民向けアピールであると。
    外に強気を見せるのではなく、内にアピールをし続けないといけないのが権威主義国家の定めですし、中国の体制が崩壊するのは人民の反乱からです。
    中南海が一番恐れているのは、人民の反抗でしょう。


  • フリーランスのリサーチやってます。会社立ち上げる積もりが新型ウィルスで伸びてます。 メディア・ビジネス・コンサルタント

    パンデミックを抑え込めた事で、妙な自信がついたんだろうな。

    あと、SCMPなんかが書いてるけど、国内のナショナリズムの高まりを抑えきれなくなりつつあるようで。


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