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テスラの新型車、補助金を当てにせずガソリン車と真正面から戦える価格に。時代は変わる!

自動車評論家 国沢光宏
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注目のコメント

  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    販売価格が安くなるのは素晴らしいと思うが。

    テスラのサイバートラックは新設計かつモデルXあたりのプラットフォームをベースに作ると思われ、サスペンションは前後共にダブルウィッシュボーン独立式かと。かなり高コストになる。

    昔からのトラックシャシーを改良しながら使用しているGMフォードのトラックは低コストで作れるのも強み。

    更に電池容量は不明ながら、安価なグレードで100kWh、高性能グレードだとその倍搭載する可能性がある。
    現在リチウムイオン電池のコストは安く見積もっても1kWhあたり200ドル。
    100kWhなら2万ドル、200kWhなら4万ドル。

    この価格で売るのは非現実的ではある。

    『4ドアで6,5フィートの荷台を持ち、3,5リッターV6相当の加速力持つ1モーターのベースグレードが3万9900ドルスタートだって! これ、エンジン車と変わらず!

    V8相当のパワー持つ2モーターなら4万9900ドル。さらに既存のピックアップじゃ不可能な0~100km/hを3秒で走っちゃう3モーターすら5万9900ドル! 航続距離もベースグレードで400km。3モーターなら800kmと十分。』


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