新着Pick
4Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
こういうことは今から準備しておかないと間に合わない。

ギリギリになって観光業から悲痛な声が上がってからでは
制度が追いつかず後手に回ったと批判されるのが見えている。

緊急事態宣言が解除されて、各地の民間鉄道事業者、旅館、
土産物屋さんなどの課題が見えてくるので、このタイミングで
見通しを示しておくのはいいことだと思う。

しかし、この取り組みも、第1次補正予算で、「国内に向けた観光需要換気策」
として1兆6794億円が計上されたときは散々に言われた。
「そんなお金があるならもっと緊急性のあるところに回すべき」というのが
その時のメディアの論調だった。それに流されて、この準備をしていなかったら、今ボロボロな言われ方をしていたと思う。

「緊急性」のある分野は刻々と変わっていく。
他方、インパクトのあることをしようと思えば、予算措置や、システムの整備には時間がかかる。ニーズが顕在化してから動けば対応は常に遅れる。それは、いわば民主主義のコストであり、国民はそのことを理解しなければいけないと思う。
そして、今目の前で起こっている事だけでなく、次に起こることを想像するトレーニングを積む必要がある。

これからは、こういうことを子供の頃から教えていくべきではないか?一連のコロナ対応を見ていて、そんなことを思う。