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カラオケ “歌う人との間 2m以上空ける”業界団体が対策方針

NHKニュース
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注目のコメント

  • パナリット株式会社 CEO

    カラオケ好きな者としては再開を期待するものの…この新方針に沿うことでカラオケ従来のエンタメ要素が実現できるかは非常に厳しいところだと思います。むしろ【駅チカ、防音、低照明】などの要素を活かし、一時的に別のサービスを展開するなどして耐え忍ぶのも手かと思います。
    仮眠室利用だったり、楽器の練習部屋としての利用だったり、1人カラオケ練だったり、zoom会議など受けるワークスペースとしての利用だったり。。何にせよ、またカラオケパーティーができるようになるまで、日本の文化としてのカラオケは存続してほしいです!


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    株式会社TPL 代表取締役

    安心訴求の為にガイドラインを設定しても、ガイドラインを守ると赤字になる業種が多い状況。まずは客足を戻す為に施策を行えども、いつ通常営業が許容される風潮になるか、そこまでの我慢は続きます。


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    産婦人科専門医 医学博士

    『新しい生活様式』もしかりですが、全国一律に遵守ではなく、想像力をもって指針を受け止めることが大事かと。

    たとえば、東京はカラオケの再開はステップ3にも入ってないですが、
    お客さん入れ替え時の換気・消毒をしっかりすれば、1人カラオケ、家族でのカラオケはかまわないですよね。
    そのためだけに営業するのが経営的にどうなのかは分かりませんが、
    全くもって禁止する論理的理由は見当たらないのでは。

    歌う人との間2mも、いつも一緒にいる仲間や同僚どうしであればその必要性がどこまであるのか。地域の感染状況にもよりますが。
    意味があるとすると、合コンなど初対面の人どうしの場合とかですかね。


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