「海の家は完全予約制」 神奈川、事業者に厳しい指針案
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一瞬、海ごみは減るかな?とも思いました。
が、抜け道を探そうとする人たちは必ず出てくるもので、路上販売が増えるがごみ箱はないといった状況になったら最悪ですね。
お店も遊びに行く人も、例年通りにはいかない前提でよく考えて行動しなければいけませんね。
注目のコメント
私も運営の経験がありますが、競争が激しく、客単価が安く、どうしても質より量となっていた海の家。規制によりキャパシティが限定されるのならターゲットを絞った質の高い運営もできそう。狭苦しく、掃除が行き届かずといったイメージから脱却できるかもしれませんね。これはこれで違う層の客で賑わうのではないでしょうか。
一つ言いたいのは、気温と湿度が高くなると新型コロナウィルスがいなくなるというのは間違いだということです。
私のいる常夏のフィリピンのセブ島でも新型コロナウイルスは発生していて、いっこうに減らないからです。
海の家でも油断をしないで、ソーシャルディスタンスを取って警戒しなくてはなりません。神奈川とかマジで。。。
ただ、僕が思うに、多くの専門家の方が4月当初に出たランニングでの感染リスクを騒いだ為、ここまで大変なことになりました。
何も科学的な根拠もない、検証しても、屋外で(接触がない場合)飛沫感染のリスクはほぼないにもかかわらず。
「想定」でランニングマスク等の着用を呼びかけました。
公園の遊具も使えなくなり、子供の居場所をことごとく奪い。
それに目を付けたメディアはわざわざ河川敷やキャンプ場に出向き利用者を追いかけました。
わずか1%にも満たない「自粛厨」の言葉を切り取り(場合によっては言葉巧みに誘導して)その一つの言葉を朝から晩までTVで流し。
ステイホームで情報を特定の方向へと誘導。
大きな損失には目もくれず。
小さな根拠のないネガティブなワードを繰り返し繰り返しお題目のように唱えたメディア。
そして、それを鵜呑みにしていまだこんな規制をかける、県も県。
そろそろ目を覚まそう。
ステイホームでどれだけの人がダメージを受けたか。
大阪府知事の吉村氏が批判を受けながらも、真に答える中。
この神奈川の動きは本当に遺憾です。
この損失をどう埋めるのか。
多くの都道府県知事たちはこれからの戦いの方が、大変でしょうね。
多くの民間の企業はもう多少の批判は無視してどんどん経済を動かしてほしいです。