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首相、訪米意向を伝達 サミット開催なら出席、外遊再開

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  • 下北の不良大人

    トランプ氏のツィートでは、リスケジュールするようなことも言っていて、日にちは定かではないが、当初の予定日(6月10日~12日)付近か、又は6月末かと言うこと。

    現状を見れば、実際にフィジカルなミーティングかオンラインかも定かではない。当然ですが。

    マクロン・フランス大統領は健康状態が許せば是非参加したいと言っている。

    メルケル・ドイツ首相は"多国間主義のために絶対に戦う"と言い、気を付けながら必ず出席すると言っている。

    トランプ大統領の、リスケジュールの件と“我が米国は偉大さへの回帰にあり、リスケジュールしてDCで会議を開く。メンバー国も同様の様だ”と言っている。

    と言う訳で、まちまちな思いがG7のメンバー国のトップにあある。大体、欧州だけで見ても、UKのブレグジットと他のイタリア、フランス、ドイツ、とは一線を置いている状態。

    コロナパンデミックに関しても、国の政策に多少の違いが見えるし、それぞれ信じるものがある。G7で結論立てても、各首脳が自国の国民の手前聞かせたくない内容でしょう。

    安倍首相の存在は、欧州諸国と米国のイコライザー役だと思う。やくざの世界で言えば、G7連合の親分がトランプ氏で、安倍首相は頭(頭)的存在。

    EUのトップにしてみれば、UKを除いたイタリア、フランス、ドイツのトップだけで話したいと言うのが本音で、期間中に会談を設け、どのタイミングで国境を開くかや、経済提携のステップ等を話すでしょうね。それが彼らの目的のように感じる。

    G7で唯一プラスになるとすれば、不安を抱える多くの国が、世界でトップと言われる国のトップ達が集まり、団結してコロナを打ち破る的なパワーが世界の人々に伝わることで、希望を与えると言った内容だと思う。

    ただ、根本的には、トランプ氏の大統領選の戦略の一つがG7開催なので、各国トップがもし集まるとしたら、トランプ氏の戦略の駒に使われるにすぎないと言う事実は変わらない。


  • 株式会社 和キャピタル 取締役 運用本部 部長

    安倍首相の訪米うんぬんより、台湾の蔡英文総統をテレビ会議でオブザーバー参加させる案がどうなるかに関心がある。もちろん実現すれば、史上初のことである。WHO年次総会には、米国が協力したにも拘らず、中国の猛烈な反対で台湾は参加できなかった。しかし、今回のG7は米国が議長である。WHOのリベンジをG7でやるなら、まさに倍返しとなる。さて、どうなるか。


  • レクトラ・ジャパン株式会社 代表取締役社長

    首相がサミットに出席する為に、いったいどれだけの閣僚や官僚、マスコミが同行、随行するのだろうか、という視点で見る必要がありますね。それだけの人をこの時期に渡米させて大丈夫なのか? では民間の少人数の出張は解禁しても問題ないのか? 渡航制限は解除するのか?

    私はそのメッセージ(安全宣言)となるなら歓迎しますが、「いや首相は特別」となるといよいよ国民の支持を失なうと思います。いまの政府の支持率の低下は、「自分たちが不利益を被っているわけではないから、多少の私物化、不正義は気にしない、それより安定が大事」と考えていた層すら、自分のお尻に火がつき始め、何もしてくれない・動きの遅い政府への不満が高まっていることだと考えています。


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