「ズーム疲れ」はなぜ？ 大きな負担、脳にかかる

コメント

注目のコメント

• 田中 美和

  （株）Waris共同代表/（一社）プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会理事

  ・2020年05月23日

  先日このテーマを議論して思ったが「会議画面に集中しすぎない」のが良さそう。画像オフも良し、歩きながらや、会議画面ではなく関連資料を見ることで会議画面から適度に距離をおく。力を抜いていいんだと思ったら自分は楽になった。
• 中島 好美

  事業構想大学院大学 特任教授

  ・2020年05月24日

  Zoom,Teamsなどでオンライン会議をする際、プレゼンデッキの共有が一番私にとって大切な機能。顔が映るのもいい面があるが、長い会議などだと　かえって疲れることもある。　
  pcで資料を見ながらの電話会議も結構効率がいい。
  初対面で(正しく言うとオンラインや電話が初めての接点)の場合は、はじめにアイスブレイクのちょっとした会話を入れるなどの配慮をするとスムーズ。
• 横山 喬亮

  税理士法人勤務 manager【MAS、経営企画・立案PJ、医療PJ、研修PJ】(元数学教員)

  ・2020年05月23日

  生の音とデジタル音の違いもありそう。
  エビデンスはないですが、人の言葉に意識を集中させ注意深く聞き取らないと意図を汲み取りづらいし、画像からの非言語コミュニケーションとなるため目も疲れるし、かなりの集中力を要する気がしてます。
  自分の顔も映るためそっちにも無意識に意識がいってしまったりもしてるのも影響してそう。
  
  通常時より司会進行役の役割が重要と思います。